
500円では稼げない?noteや教材を値上げしても売れる心理学

はやとです。
今日は「値上げすると売れなくなるのでは?」という不安について深堀りしていきます。
副業でコンテンツを売っている人なら必ず頭をよぎるのが
「高くしたら買ってもらえないんじゃないか…?」
という恐怖。
例えばnoteなどのコンテンツを

「500円で売ってるけど、980円にしたらどうだろう…」



「思い切って1500円にしてみたいけど…」
と考えた瞬間にほとんどの人がブレーキを踏んでしまいます。
でも結論から言うとこれは完全に逆です。
値上げしても売れるどころかむしろ“売れるようになる”のです。



【著者プロフィール】
はやと(@hayato1090)
大学生時代にブログアフィリエイトを開始。その後マーケティングを本格的に学び、LINE構築やECサイト構築に携わる。コンテンツ販売事業やコンサル事業を開始。講座生は年商1500万円、主婦が850万円、フリーターが70万円、受講開始2カ月目で30万円達成など。完全未経験でもコンテンツ制作~販売までの仕組み化を完全サポート。ENTP。ワイン好き。1日12時間AIと格闘中
①なぜ安すぎると売れないのか?
考えてみてください。
例えばあなたが今、
「副業で月5万円稼ぎたい」
と思って教材を探していたとして、
・note A:500円
・note B:10,000円
価格だけ見た時にどちらの方が“信頼できそう”ですか?
多くの人はこう考えます。
「500円のやつは内容が薄そう」
「10,000円ならちゃんと体系化されてそう」
つまり人は価格が高い方を“信用”するんです。
これは心理学でいう「価格=価値の錯覚」です
・安すぎる教材はゴミっぽい
・高い教材は成果が出そう
・無料情報より有料情報の方が安心
頭では分かっていても僕たちは無意識にそう判断します。
だからこそ値上げそのものが「信頼性」を作る行為なのです。
②「安いから買った」客はリピートしない
もう一つ安売りの怖い落とし穴があります。
それは「安いから買った」お客さんは二度と戻ってこない、ということ。
実際500円で売っているnoteを買う人の多くは、
「まあこのくらいなら失敗してもいいか」
という気持ちで購入しています。
でもこういう人は次に1,500円の教材が出ても「高い」と言って買いません。
なぜか?
“価格で選んだ人は、永遠に価格でしか判断しない”からです。
逆に1,500円の商品を買った人は違います。
・この人の情報は信頼できる
・他の商品もチェックしてみたい
・もっと深いノウハウが欲しい
つまり安さで集めた客は一度きり
「適正価格で集めた客は一生ファン」になる。
ここが最大の違いです。
③値上げが「権威性」を生む
そして初心者の方がよく勘違いするのが「権威性が足りないから売れない」という思い込みです。
「実績がないから」
「肩書きがないから」
「まだフォロワーが少ないから」
でも実際は権威性を生む最大の要素は「価格」です。
例えば同じジャンルで情報発信している人がいて、
・500円でnoteを出している人
・10,000円でnoteを出している人
どちらの方が「ちゃんとしてそう」に見えるか?
圧倒的に後者です。
人は「高い=正しい」と信じる。
これが消費者心理です。
④値上げしても売れる導線
じゃあどうやって値上げしても売れるようにするのか?
それは「導線」にあります。
無料ポストで悩みに共感する
「無料では解決できない理由」を教育する
有料コンテンツで得られる未来像を描く
そこで初めて「10,000円です」と提示する
この流れがあれば値上げしてもむしろ「安く感じる」状態を作れます。
逆に、この教育を飛ばすと「高い」と思われて終わります。
⑤まとめ 値上げはリスクではなく武器
今日のまとめです。
・安すぎると逆に信用されない
・安さで集めた人はリピートしない
・価格そのものが権威性を作る
・適正価格で初めて「本当のファン」が生まれる
だからこそ、値上げはリスクではなく武器です。
500円から980円、そして1,500円へ。
この価格の階段を上ることで副業は「お小遣い」から「本業レベルの収益」へと変わります。
「高くしたら売れないんじゃないか…」
そう怯えて立ち止まるか。
勇気を持って一歩踏み出すか。
その選択で未来は大きく変わります。
最後に
僕自身も最初は「値上げしたら絶対に売れない」と思っていました。
でも実際は真逆。
高額にした瞬間にむしろ「安すぎると逆に不安だった」と言われることが増えました。
だから安心してください。
副業で実績がなくても、フォロワーが少なくても問題ありません。
「価格」そのものが権威性を生む武器になります。
安売りはやめましょう。
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