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リスト取りの方法について。リストがザクザク集まるおすすめの集客方法とは?

こんにちは!はやとです。

今日はリスト取りについて書いていこうと思います。コンテンツビジネスやDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)等を行っていて、恐らく最初の壁になるのが集客であり、リスト取りです。

実際僕もDRMやっていて最初はリスト取りに困っている時期はありました。

しかし、いろいろと試行錯誤を繰り返してネット上に集客装置を量産したことで、今ではリストがザクザク取れるようになりました。

この記事を読んでもらうことで、僕がどうやってリストを取っているのか?集客の本質とは何なのか?といったところが理解できるかと思います。

ということで内容にはいっていこうと思います。

はやと
リスト単価を計算してる人は広告を打って一気にアクセスを集めるのが早いです。
目次

リストをザクザク獲得していく集客の戦略

これは僕のスマホのキャプチャ画像なですが、このように毎日僕のメールマガジンは登録されています。

もちろん最初は、3日に1件とかしかリストを取ることが出来ていませんでした。

当時は「リストが取れたらラッキー」くらいのテンションでしたね。

どうやったらリストが取れるのか?というところが全く分からず、

あーでもないこうでもないといいながら試行錯誤してました。

当然ですが、仮説を立てて実行→測定→改善は必須です。

呼吸するレベルでやってください。

今ではメルマガ登録率が半端ないことに。

1つ1つしっかり勉強してきたことで今ではメルマガ登録率が23%を超えました。

ちなみにメルマガ登録率の平均は0.1%~3%程度だと言ってるサイトもあります。

なので僕のメルマガ登録率が23%を超えるってのがだいぶ脅威的だということが分かると思います。

リストを取るためには良質なランディングページを準備するのが第一

まず、リストを取っていくにあたりまして、良質なランディングページを準備するのが大切です。

何故なら、どれだけアクセスがあったとしても、

ランディングページが魅力的でないと誰もあなたのメルマガやライン@に登録しようと思わないからです。

はやと
大事なのは読者が「登録するとどうなれるのか?メリットはあるのか?」という部分。あくまでも読者目線で書くこと。

そもそもランディングページって何?

ちなみにランディングページが分からないよ~~って方に説明しておきますと、ランディングページとはアクセスをメールアドレスに変換するための橋渡しとなるようなぺージのことを言います。

ちなみに余談ですが、Web系の用語でランディングページとは、「最初にアクセスがあったページ」そのものを言うらしいです。

ただ、今回の記事のようにDRMなどのマーケティングで話されるンディングページとはリスト取りのページを指す場合がほとんどです。

ややこしいですが、ランディングページ=リストを取るためのページって思っていただければ問題ありません。

別名、オプトインぺージっていう言い方もします。

実際に見てみた方が早いと思うので、登録率が23%を超える僕のランディングページ(LP)をご覧ください。

リストを取るためのランディングページの役割

で、たまーに見かけるのが、ランディングページすら用意してない人です。

ぶっちゃけLP無いのは論外ですね。

あまりにも集客が雑過ぎる。スタートラインにすら立ててない。

ランディングページってメルマガ登録への意欲を掻き立てる役割があるですよ。

つまり・・・

ランディングページで

  • 「なんだこの人おもしろそー!」
  • 「無料プレゼントもらえるなら登録してみるかー!」
  • 「もっとこの人の情報を受けといたいー!」

って思ってもらえないと登録してもらうのはまず無理です。

マーケティング知ってたら絶対ランディングページ作るはずなのに、そういう人達見てたら「この人達ほんとに稼いでるのか?」ってのが本音ですね。

ぶっちゃけリスト取れてないんだろうなーと思います。

ランディングページを作るためのツール

僕がランディングページを使ってるツールにcolorfulというものがあります。

恐らくネットで商売してる人の7割8割はこれ使ってるでしょってぐらいみんな使ってます。

ランディングページはあなたの顔です。どんなにうまい飯屋でも、玄関が汚かったらお客は来ません。

ネットでも同じです。ランディングページはしっかり時間とお金をかけましょう。

とはいっても僕が使ってるcolorfulはそんなに高くないし、ノウハウもついてるのでかなりお勧めです。

colorfulについては下記ページでも詳しく話してます。

ランディングページにアクセスを集める。DRMの基本だ。

ランディングページが準備出来たら、ランディングページにアクセスを集めます。

僕もこのブログ以外にもメディアを持っていますが、

基本的にランディングページにアクセスが流れるようになってます。

ちなみに知らない方のために説明しておくと、DRMとはダイレクトレスポンスマーケティングの略称です。ざっくりいうと、メールとかライン@とかを使ってお客さんとコミュニケーションをするマーケティング手法の一つです。

リストを取るならブログでアクセスを集めるのがおすすめ

僕がちょーーーお勧めするのがブログでの集客です。

僕がメインで集客してて、一番力を入れてるのがブログであり、SEOでの集客です。かなりリスト取れてます。

で、何故ブログがおすすめなのかというと、一度アクセスが集まり始めたらブログが消えない限り、半永久的にリストが取れるからです。

僕のブログにも毎日安定してアクセスが流入してて、毎日リストが取れてます。

ブログは一度作れば放置しててもアクセスが集まるってのがかなり美味しいポイントですね。

DRMにおけるブログの活用方法

そして、ブログの役割はアクセスを集めるだけではありません。使い方次第では簡単に月100万円の壁を超えることが出来ます。

僕はインターネットでビジネスをするのであればブログ×メルマガが最強の組み合わせだと思っていますし、コンサル生にもそのやり方を教えてます。

Twitterでのリスト取り

Twitterも僕はかなり愛用してます。このブログへもTwitterからアクセスが着たり、リストが取れたりしてます。Twitterの特徴は何と言っても拡散力ですね。

いわゆるバズってやつです。

リストを取るためのTwitterの設定方法にも色々やり方があるんですが、それはまた別記事にまとめています。

CHECK!Twitterからリストを集めるために意識すべきたった一つのこととは?【ノウハウ暴露】詳しくはコチラ

はやと
ちなみにTwitterは数あるSNSの中でも集客がやりやすいSNSです。おすすめ。

YouTubeでのリスト取り

YouTubeもかなり効果的です。最近になって真面目に運用し始めましたがかなり調子いいです。YouTubeでのリスト取り舐めてました。

僕のメルマガに返信をくれる方も、「はやとさんのYouTube見てからきました!」といってくださる方が結構います。

僕の中ではブログと同じくらい力入れてるのがYouTubeです。

動画はかなり汎用性高いです。リンク一つでブログにもSNSにも張り付けることが出来ます。

僕のYouTubeを見てもらえればわかるかと思いますが、概要欄にリスト取りのURLとかを張り付けてます。

見てみた方が早いと思うので僕のチャンネルを見てみてください。

ということで今回はリスト取りについていろいろ喋ってみました。ランディングページ作ってない人はまずランディングページ作りましょう、マジで。

あと、リスト取りに関してはこれからも記事を入れていこうと思ってます。

是非今回の記事に書いてあることを実践してリスト取りに役立てて下さい。

この記事を読んだら即実践ですよー!ということで今回はリストをザクザク獲得する方法についてお話してみました。

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